アイブログ

Uncategorized

猫と暮らし始めて気づいた、体調の変化を見逃さない方法

うちに猫が来たのは去年の秋口だった。それまで一人暮らしで好きなだけ夜更かしして、朝はギリギリまで寝てたんだけど、猫を飼い始めてから生活が一変した。というか、猫の体調管理をしているつもりが、いつの間にか自分の生活リズムまで整ってきて、これって...
Uncategorized

猫に起こされる朝は、正直言って嫌いじゃない

まぶたの裏側が赤く染まって、意識が浮上しかけている。そんな境界線の中で、何かが布団の上を歩いている気配を感じた。重さは2キロちょっとだろうか。ゆっくりと、でも確実に私の胸のあたりまで進んでくる足音というか、肉球の感触。目を開けたら負けだと思...
Uncategorized

猫を洗う日々が教えてくれた、予想外の現実

うちには猫が三匹いる。最初に洗い始めたのは去年の梅雨時で、なんとなく「きれいにしよう」って思い立ったのがきっかけだった。猫って自分で舐めて清潔にしてるって言うけど、どうしても気になる瞬間ってあるじゃない。特に長毛種のミケは、お尻まわりがどう...
Uncategorized

猫と私の、食卓に漂う小さな幸福

夕方の5時半を過ぎると、キッチンから何かを期待する視線を感じるようになった。猫と暮らし始めて3年目の春、私はようやく気づいたことがある。食事の時間って、別に栄養を摂取するためだけのものじゃないんだよね。うちの猫、名前はムギっていうんだけど、...
Uncategorized

午前3時の猫運動会に呆然としている話

また始まった。深夜3時、布団の中で目が覚めると、リビングから聞こえてくるドタドタという音。最初は泥棒かと思って心臓が止まりそうになったんだけど、すぐに正体がわかる。うちの猫、マロンだ。生後8ヶ月のキジトラで、昼間はソファで丸くなって寝ている...
Uncategorized

本を読もうとすると必ず邪魾をする猫との、終わらない攻防戦

読書って、一人の時間を楽しむ行為のはずなんだけど。うちで本を開くと、必ず現れる。どこに隠れていたのかと思うくらい、絶妙なタイミングで。ページをめくる音が聞こえた瞬間、廊下の奥からトコトコと足音がして、気づけば膝の上に乗っている。いや、乗って...
Uncategorized

猫と雨を見る午後に何も起きなくていい

窓の外が白く煙っていて、猫がじっと動かない。うちの猫は雨の日になると必ず窓辺に座る癖がある。別に外に出たいわけじゃなさそうで、ただひたすら雨粒が窓ガラスを流れていくのを見つめているだけ。最初は何か鳥でも探してるのかと思ったんだけど、どうやら...
Uncategorized

猫と暮らし始めて三日目に気づいた、見逃してはいけないサイン

うちに猫が来たのは、確か梅雨の終わりかけだった。最初の一週間は本当に何もわからなくて、とにかくネットで調べまくった記憶がある。「猫 飼い方」「猫 初日」みたいな検索ワードを何十回も打ち込んで。でも実際に一緒に暮らしてみると、記事に書いてある...
Uncategorized

猫の朝、ベッドの中の小さな訪問者

冬の朝、カーテンの隙間から差し込む光はまだ弱く、部屋全体が灰色がかった青に包まれている。そんな時間帯、私はベッドの中で意識と無意識の境界線を行ったり来たりしていた。羽毛布団の重みが心地よく、体温で温められた空間から出たくない。そう思いながら...
Uncategorized

猫たちと過ごす、泡まみれの土曜日

春先の土曜日、午後の光が斜めに差し込むリビングで、私は猫たちを洗うという一大プロジェクトに取り組んでいた。洗面台の前に立ち、シャワーヘッドを握りしめながら、今日こそはスムーズに終わらせようと心に決める。だが、猫というのは人間の計画など微塵も...